コピー機・複合機の新規導入、コスト見直しにおける入れ替えをご検討のお客様のご要望に迅速に対応いたします。

リース契約の流れ・
必要書類

placehoder

正しい申請書の作成方法や契約の流れについてご案内させていただきます。

適切なリース契約を結ぶために必要な正しい申請書の作成方法や契約の流れについてご案内させていただきます。

通常、コピー機・複合機の法定耐用年数は5年間ですが、最短でリース期間をご希望の方には3年間のご契約も行えます。
コピー機・複合機は性能自体・耐久性も向上してきており、長く利用し毎月の支払コストを下げたい場合には、6年間のリース期間でのご契約も。

コピー機・複合機は車のエンジンにも似ており、利用頻度の状況にも関わりますので、導入前にはぜひ一度ご相談ください。

リース契約の流れ・必要書類

FLOW 01
リース会社へ
確認必要条件を提示
リース会社に、契約に関わる条件等を提示します。(販売店にあたるコピー機市場にて)
提示内容:物件名・価格・リース会社・リース会社への支払い条件・リース期間・納入時期等
FLOW 02
リース申し込み
場合によって、会社経歴書や財務諸表をご用意いただきます。
FLOW 03
リース会社により審査
リース会社の審査を受け、結果をお知らせいたします。
FLOW 04
リース契約の締結
リース会社とお客様との契約締結となります。
場合によって、契約書に企業代表者印押印、印鑑証明及び現在事項全部証明書の添付が必要な場合がありますので、必要な場合はお知らせいたします。
FLOW 05
リース物件の納入
(設置工事)
リース会社の審査完了後、リース物件の納入(設置工事)を迅速に行います。
FLOW 06
リース契約の開始
設置されたコピー機・複合機に対して、リース会社より契約の確認のご連絡があります。
その後、弊社よりリース物件借り受け証をリース会社に提出します。
※設置場所を変更した場合には、設置場所変更連絡をリース会社へ届け出する必要がありますのでご注意ください。
FLOW 07
リース期間満了
リース期間満了にともないリース機器を返還する場合は、お申し込みいただいている保守契約の解約が必要となりますので、予めご相談ください。

リース契約についての注意事項

  • リース期間は機種によって異なります。ご要望の条件に合わせたリース料金をご提示させていただきます。
  • リース期間は原則として途中解約はできません。
  • リース期間はお客様とリース会社様との契約締結後、正式受注となります。
  • リース会社審査の結果により、ご希望に添えない場合もございます。その際には弊社担当よりご連絡させていただきます。